第2回IDT研究会
『顎顔面包括歯科における矯正歯科の役割』

●終了致しました

開催日時 2013年12月22日(日) 受付開始 8:30~ 講義時間(予定)9:00~17:30
開催場所 神奈川:神奈川歯科大学附属横浜研修センター横浜クリニック内 7F大会議室
講 師 上地潤先生/奥橋園子先生/北園俊司先生/北村裕先生/児玉利朗先生/
小林優先生/今野正裕先生/佐藤廉也先生/菅原準二先生/中村芳樹先生/
永山純一郎先生/不島健持先生/宮川泰郎先生/安井正紀先生
参加費 10,000円(税込)/
研修医・大学院生 5,000円(税込)(テキスト、昼食代含む)
懇親会費 5,000円(税込)
概 要  包括歯科診療では、矯正歯科が単に治療技術を提供するだけではなく、矯正臨床において蓄積されてきた知見や診断・分析法を他科専門医と共有することが求められていると考えます。
第2回研究会では、矯正歯科の参画が求められる包括診療において矯正歯科が担う役割を整理する目的で、1. 顎顔面包括歯科治療についての症例報告、2. 咬合崩壊症例と不正咬合の関わり、3. 先進矯正歯科治療の現状、4. 顎顔面包括診断、の4つの観点から話題を提供できればと考えております。


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