ピックアップ情報 IPS e.max

オールセラミックスの可能性をe.maxで。

あらゆる臨床に使用できる先進のセラミックシステム“IPS e.max System”IPS e.max

ここ数年、審美性の高いオールセラミックス製補綴物への需要は高まっています。
このことは、オールセラミックス製補綴物が審美医療において欠かせない存在であることを示しています。
そうした中で、高精度のプレス技法、経済的なCAD/CAMテクニックや優れた耐久性を持つ酸化ジルコニウム製セラミックスは歯科医療において、ますます重要な位置を占めるようになっています。

IPS e.max とは?

審美性と耐久力を向上させた新世代のオールセラミックス

e.max(イーマックス)は、『empress max』(エンプレス・マックス)の意を持つ
システムです。IPSe.max

IPS e.maxは、従来のEmpress・Empress2・またはOEMのOPCよりも審美性と耐久力を向上させた新世代オールセラミックスシステムです。
高精度のプレス技法にも、セレックなどを代表とするCAD/CAMテクニックにも対応します。

IPS e.maxであれば、患者個々の症状、術前の状況に応じ非常に高いレベルの審美性と安定性を兼ね備えた修復物を提供して頂くことが出来ます。
IPS e.maxを選択されることは、オールセラミックス修復の限りなく広がる可能性を活用する選択ができるということです。

5つのカテゴリーからなるシステム

IPS e.maxの5つのカテゴリー

IPS e.maxは、大きく5つのカテゴリーから成っています。

IPS e.max プレス プレステクノロジーのためのガラスセラミックス インゴット
まずは、国内でもユーザーの増加傾向に『IPS e.max プレス』。
IPS e.max プレスは、4段階の透明度と2サイズのガラスセラミックス・インゴットです。
独自の製造工程により、均一性の高いインゴットを再現し、400Mpaもの強度を誇っています。
この高い強度により、前歯や小臼歯部までの製作に適しています。

IPS e.max ジルプレス ジルコニアフレーム用プレスオン ガラスセラミックス インゴット
2つ目のご紹介は、『IPS e.max ジルプレス』。
IPS e.max ジルプレスは、蛍光性を持つガラスセラミックス・インゴットで、
CAD/CAM技法などで作製された酸化ジルコニウム製フレームにプレス技法で作製します。
インゴットは、3段階のオペーク(不透明度)にガム色、A-Dシェード9色、ブリーチングシェード4色を揃えています。

IPS e.max セラム

3つ目は、IPS e.max システム全ての材料への築盛やキャラクタライゼーションすることの出来るナノフルオロアパタイト・ガラスセラミックス陶材、『IPS e.max セラム』。
IPS e.max セラムは、低い焼成温度(750℃)と熱膨張係数(9.5×10-6 K-1)が最適に組み合わさっているため、IPS e.max ガラスセラミックスと酸化セラミックスの両フレームに使用できます。

ここまでの3つは、主にラボサイドで作業されることが多い素材になります。
このあとの2つは、CAD/CAM機器で簡単にミリングできる一方、高額な設備投資を必要とします。

IPS e.max キャド IPS e.max キャドのイメージ
まずは、SironaのinLab、セレック3・AC、またKavoのEverest Systemでもお使いのユーザーが多い、『IPS e.max キャド』。
IPS e.max キャドは、CAD/CAM専用のブロックで、前歯及び臼歯のクラウンを製作できます。
ブロックは、2段階の透明度があり、最終的な曲げ強度は、360Mpaまで上がります。
IPS e.max ジルキャド CAD/CAM専用 高い曲げ強度のガラスセラミックス ブロック
そして最後に、『IPS e.max ジルキャド』。
IPS e.max ジルキャドは、SironaのinLabユニットで簡単にミリング作業が行えるブロックで、4色のシェードで、5つのサイズを揃えています。
前歯および臼歯の部位のブリッジのフレーム(6歯まで)、さらにはインプラントの上部構造の製作が行え、最終的な強度は900Mpa以上となります。

e.maxシステムで補綴修復物を製作する場合、プレパレーションセメンティングシェードテイキングなど、チェアサイドでの精度の必要性もより高まります。
e.maxに限らず、より精度の高い補綴修復物を製作するのは、医院様と技工所様の協力と、どちらにおいても高精度な施術が肝心です。
この後は、その事にも触れつつ、より詳しくご紹介します。

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IPS e.max各種の特徴

IPS e.max プレスの特徴

■抜群の審美性と優れた耐久力を持つオールセラミックス材料

IPS e.max のプレス・インゴットは、高い強度と均一性を持った審美性の高い高性能の二ケイ酸リチウムのガラスセラミックス製で、正確にフィットする修復物を作成することができます。

■400Mpaの高い曲げ強度

e.max プレス・インゴットは、従来のガラスセラミック(一般的な陶材は、約80Mpa)にはありえなかった曲げ強度400Mpaを誇る均一性の高いインゴットです。

■天然歯に近い摩耗性

ジルコニウム製セラミックスは、高い透明度で審美性が高く、天然歯よりもはるかに高い強度を誇っていますが、天然歯や顎関節に影響があるという考えもあります。

しかし、e.max プレスは高強度でありながら、天然歯に近い摩耗性を持っているため、例え対合歯が天然歯であったとしても、先行して摩耗するのはe.max製の補綴修復物になりますので、天然歯に優しい素材となっています。

また、より天然歯の磨耗を抑え、e.max製の補綴修復物側を磨耗させるために、ステイニングよりも厚めに、専用陶材であるe.maxセラム(強度:90Mpa)を盛られて、より患者様が負担を感じないように工夫されている技工所もあります。

■高い透過性

e.max プレスは、高い透明度を持つ材料から、支台歯色をマスキングする材料まで、4段階の透明度により、失活歯をもつ患者さんに対しても光透過性の高い、天然歯のようなシェード効果をもつ、オールセラミックスの修復物を作製することが可能です。

■4段階の透明度のインゴット

e.max プレス・インゴットは、4段階の透明度(HT・LT・MO・HO)で構成されています。
透明度の1番高いHT(ハイ・トランスルーセンシー)インゴットは、ステイニングやカットバックテクニックに適しており、インレー・オンレーのような特に小さな修復物やベニアや前歯クラウンなどの天然歯のようなカメレオン効果を期待される修復物に最適です。IPS e.max セラム シェードやエッセンス、グレーズ材を使用して特徴付けを行います。
また、高不透明度のHO(ハイ・オペーシティ)インゴットは、レイヤリングテクニックに適しており、失活歯または重度に変色した支台歯のフレーム作製に最適です。高い不透明性で下部構造をマスキングし、非常に濃い支台歯などで色調再現が困難なケースでも、生活歯のような修復物製作を可能にします。
2番目の透明度のLT(ロー・トランスルーセンシー)インゴットは、色相に合わせてシェード付けされているので、HT同様ステイニングやカットバックテクニックにおける修復物の製作に適していますが、ステイニングやレイヤリングを最低限に抑えることができます。
そして、4種目のMO(ミディアム・オペーシティ)インゴット。シェードMO0からMO4までが、生活歯または若干変色した支台歯上のフレーム製作に適し、天然歯に近似した修復物を製作するためのベースとしても適しています。インゴットは、特定の範囲のシェードに合わせて色付けされており、シェードの濃度が濃くなると、インゴットの蛍光性は減少します。

<IPS e.max プレスの適応症例>

IPS e.max プレスは、IPS エンプレスに比べてインゴットが大きくなり、2種類のサイズを必要に応じて選択することにより、より経済性・効率性に優れ、作業時間も短縮されます。

  • テーブルトップ(臼歯咬合面のベニア)
  • シンベニア(薄いベニア
  • ベニア
  • インレー
  • オンレー
  • パーシャルクラウン
  • 前歯クラウン
  • 臼歯クラウン
  • 3本前歯ブリッジ
  • インプラントの上部構造
  • テレスコープクラウン
  • 支台歯として第二小臼歯部までの3本ブリッジ
  • 電鋳クラウンへのプレス

IPSe.maxの適用症例

■IPSe.max プレス インパルス インゴット追加発売

IPS e.maxプレス インパルス インゴット 追加発売された
IPSe.maxプレスインパルスインゴット。
『バリュー(Value)』と
オパール(Opal)』から
構成されています。

2011年4月には、IPS e.maxプレス インゴットにHT(ハイ・トランスルーセンシー)とLT(ロー・トランスルーセンシー)の中間の明度を担う、『IPS e.max プレス インパルス(Impulse)インゴット』が、明度の範囲を広げる『バリュー(Value)』の3シェードと陶材築盛をせずにオパール効果を表現する『オパール(Opal)』の2シェードで構成され、日本国内に追加発売されました。
インゴットのサイズは、5個入のSと3個入のLが用意されています。

インゴットのプレスには、IPS e.max プレスHTのパラメーターをご使用いただきます。

『インパルス・バリュー』インゴットは、インゴット自体が天然歯のような輝きを表現し、歯牙のシェード調整を容易にするため、天然歯列の中に自然に調和します。V1〜V3にかけて明度(バリュー)が増加しますので、選択方法は支台歯のシェード(IPSナチュラル・ダイマテリアル)と製作したい修復物の色(ブリーチ・A1・B1)の組み合わせにより、以下の表が基本となります。

支台歯のシェード
(IPSナチュラル・ダイマテリアル)
製作したい修復物の色(ブリーチとA-Dシェードガイド)
BL3 BL4 A1 B1
ND1     V1 V1
  V2    
V3 V3    
ND2     V1 V1
      V2
ND3     V1  

<IPS e.maxプレス インパルス バリュー インゴットの適応症例>
IPS e.maxプレス インパルス バリュー インゴットは、異なる明度を3種類のインゴットで表現することができ、複雑なケースに対するスマイルデザインの回復に新しい治療オプションとしてご使用いただけます。
・HTのブリーチBLインゴットを使用するケースやその修復物の明度が低すぎる場合
・LTのブリーチBLインゴットを使用するケースやその修復物が不透明すぎる場合
・デンチンコアにすでに適度な明度があり最低限のカットバックでおさめたい場合

・明るいシェードで最適なインゴットシェードが明確に選択しづらい場合
などに応用でき、強度と審美を兼ね備えた上で、ステイニングやカットバックテクニックに最適なインゴットです。

  • ベニア
  • パーシャルクラウン
  • 単冠
  • 3本ブリッジ

『インパルス・オパール』インゴットは、天然歯のようなオパール効果と強度を合わせもつ、エナメル質を再生させたようなインゴットです。エナメル質および天然歯のシェードが基本となり、陶材築盛をせずにオパール効果を表現でき、最小の労力で最大の審美性と信頼性をもたらします。

<IPS e.maxプレス インパルス オパール インゴットの適応症例>

IPS e.maxプレス インパルス オパール インゴットは、高い審美性が必要となるシンベニア(0.3mm)やプレパレーションを行わない純粋なエナメル補綴やMI(Minimum Intervention)の修復に最適です。

  • シンベニア
  • プレパレーションを行わないベニア
  • MIの修復
IPS e.maxプレス インパルス インゴット IPS e.maxプレス インパルス インゴット

■卓越した築盛技術が加わるe.maxプレス

現在、e.maxプレスの需要は、歯科用貴金属メタルの高騰もあり、とても高まっています。
システムの中でも、需要が高まっている理由の一つには、卓越した技術をもたれている技工士の『築盛技術』が加えられることにあります。
国内の築盛技術は、世界的にも群を抜く技術であります。
その技術が、プレス技法では重要になり、完成したe.maxプレス製の補綴修復物は、2つとして同じものがない完成度に達するのです。
それは、同じインゴットを使用して、同じ陶材で盛ったとしても、同じものはない。その患者様の口腔内の唯一無二のオーダーメイド補綴修復物であるという付加価値も加わっているからなのではないでしょうか。

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IPS e.max ジルプレスの特徴

■酸化ジルコニウムフレームにプレスオンする新しいインゴット

IPS e.max のジルプレス・インゴットは、酸化ジルコニウム上にプレスするためのフルオロアパタイト・ガラスセラミックスです。
異なるサイズのフルオロアパタイト結晶を含み、修復物の透明感やオパール効果および明度の相互作用を調整しています。

■プレス技法とCAD/CAM技法の理想的な組み合わせ

IPS e.max ジルプレスは、優れた強度を持つCAD/CAM(削り出し)の酸化ジルコニウム製フレーム材(熱膨張率係数=CTE10.5〜11.0の範囲に限る)にプレスすることにより、審美性のよいガラスセラミックをより高い精度で適合させることが可能です。

■高いフィット性を得たセラミックスショルダーの再現

優れた生体親和性と低い熱伝導を持っているため、適合精度が高く、焼成に強いセラミックショルダーの製作が可能です。
また、インゴットに含まれる蛍光クリスタルが明度をコントロールし、天然歯に限りなく近い審美性が再現できます。

■3段階の透明度と2種類のジンジバ・シェード

e.max ジルプレス・インゴットは、3段階の透明度(HT・LT・MO)に人気の高いA−Dシェード各9色とブリーチングシェード各4色と2種類のジンジバ・シェード(G3・G4)で構成されています。
まずは、A−Dシェードの中で使用頻度の高い9色と4色のブリーチングシェードがある高透明度のHTインゴット。
高い透過特性をもつHTインゴットは、ステイニングテクニックによる解剖学的形態に最終的な歯冠形態を回復にするのに適しています。
そしてHTインゴットと同じシェードを持ち、透明度が低く遮蔽性のあるLTインゴット。部分的に解剖学的形態を有する修復物をプレスした際に、カットバックテクニックを施すことで、更に豊かな審美性を加えることが可能です。
また中不透明度の特徴から、酸化ジルコニウムフレームのショルダー及びデンチンコアに適しているMOインゴット。
MOインゴットは、レイヤリング材で補綴物の仕上げをする前にセラミックスショルダー・ポンティック・サービカルの調整をするために使用します。

IPS e.max e.max ジルプレス最後のインゴットは、インプラント修復において欠かせなくなってきたジンジバインゴット。 G3・G4の2色のインゴットにより、上部構造の歯肉部を大きく回復させるのに有効です。
また焼成収縮の心配がない上に、焼成サイクルを減らすことが可能です。

<IPS e.max ジルプレスの適応症例>

IPS e.max ジルプレスは、これまで確立されてきたプレステクニックにより、労力の軽減や作業時間の短縮を生み、費用対効果が高い材料によってなし得た高い審美性と機能性を兼ね備えた修復物の作製が可能です。

  • PS e.max ジルキャドの単冠
  • IPS e.max ジルキャドのブリッジ
  • ベニア
  • IPS e.max ジルキャドによるインレーブリッジ
  • IPS e.max ジルキャド製のインプラント上部構造
  • 焼結された酸化ジルコニウムまたは熱膨張係数(CTE)10.5-11.0×10−6 K-1(100-500℃)のHIP酸化ジルコニウム製のインプラント上部構造

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IPS e.max セラムの特徴

■IPS e.max システム全ての補綴修復物への使用可能

e.maxセラムは、プレステクニックやCAD/CAMによって製作されたフレームなどの全てのe.max システムでの補綴修復物の築盛やキャラクタライゼーションを可能にしたナノフルオロアパタイト・ガラスセラミック陶材です。

■天然歯に類似した結晶構造のナノフルオロアパタイト結晶

光学特性が100〜300nmサイズのナノフルオロアパタイト結晶と1〜2μmサイズのマイクロフルオロアパタイト結晶でコントロールすることで、透光性・明度・オパール効果のコンビネーションを調節し、より自然な光の拡散や明度と彩度のバランスが得られます。

■熱膨張係数は、『9.5』に設定

ガラスセラミックや酸化ジルコニウムなど、フレームの材料を選ぶことなく築盛ができる低い焼成温度と熱膨張係数を最適に組み合わせることにより、e.max プレス・e.max ジルプレス・e.max ジルキャド・e.max キャドの全てのe.max システムに1種類のレイヤリングセラミックスで対応します。

■審美的な用途や効果への対応も可能にする豊富なラインナップ

e.max セラムは、色調が豊富なA−Dシェードとブリーチシェードで構成され、更なる効果をもたらすインパルスやエッセンス材などの充実したアソートメントに加え、インプラント修復に欠かせない歯肉部の再現に必要なジンジバなど、審美修復に対応するラインナップが揃っています。

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IPS e.max キャドの特徴

■削り出す『e.max』

e.max キャドは、近代的な加工技術と高性能の材料を合わせ持ったCAD/CAM専用のニケイ酸リチウムガラスセラミックス・ブロックです。
SironaのinLabやセレック3・AC、KAvoのEverest Systemを使用することで、前歯及び臼歯のクラウン製作を可能にします。さらには、インプラントの上部構造の製作も可能です。

■150Mpaから360Mpa上がる曲げ強度

e.max キャドは、クリスタライゼーションの途中段階にあるため、CAD/CAM機器にて簡単にミリングが行えます。
白と青の間、灰色がかった青色を持つブロックの色は、ガラスセラミックスの微細構造によるもので、この魅力的なブルーの段階の曲げ強度は、およそ150Mpaです。
この段階では、調節やカットバックを素早く効果的に行うことができ、さらにはフィット感を試すことも可能です。
ミリング後、Ivoclar VivadentのプログラマットCSなどのファーネスで、約25分間のクリスタライゼーションをを行うことにより、最終的な曲げ強度は360Mpaに、またクリスタライゼーションによる収縮はほとんどなく、最適なシェードや半透明性に明度を兼ね備えた審美性と高物性の仕上げになります。

IPS e.maxの特徴のイメージ

CAD/CAM専用 高い曲げ強度のガラスセラミックス ブロック

■3段階の透明度のブロックと適応例

e.max キャドには、MO(中不透明度)ブロックとLT(低透明度)ブロック、HT(高透明度)ブロックが用意されています。MOブロックは、不透明度が高くレイヤリング用で、1種類のC14サイズに5種類のシェードがあります。
LTブロックは、ステイニングおよびカットバック用で、I12・C14の2種類のサイズに13種類のシェードがあります。
HTブロックは、ステイニングテクニックに適しており、インレーやオンレー、パーシャルクラウン、ベニアへのフルカンツァーに対応します。ブロックの種類は、LTと同じ揃えになります。

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IPS e.max ジルキャドの特徴

■削り出す酸化ジルコニア

e.max ジルキャドは、イットリウムで安定化させたCAD/CAM専用の酸化ジルコニウム・ブロックです。

SironaのinLab・inLab MC-XLユニットで簡単にミリング作業が行えます。ミリング加工では、焼成による収縮を考慮し、フレームが20%大きく削りだされ、高温度ファーネスでシンタリング加工されることで、最終的なサイズに収縮し、高強度と高靱性が備わります。

■900Mpa以上の高機能オールセラミックス材

シンタリング加工後のe.max ジルキャドは、優れた生体親和性と低い熱伝導率に加え、金属さえも上回る900Mpa以上の優れた強度と靱性が備わることにより、クラウン・前歯および臼歯部位ブリッジのフレーム(6歯まで)、さらにはインプラントの上部構造の製作に適しています。
広対応のブロックは、C15・C15L・B40・B40L・B55・B65の5種類のサイズを用意しています。

シロナ セレックAC シロナCAD/CAM systems  
セレックAC

シロナデンタルシステムズ株式会社

シロナCAD/CAM Systems
シロナデンタルシステムズ株式会社

 
  Everest CAD/CAM
  Everest CAD/CAM
KaVo Dental Systems Japan Co., Ltd.

■e.max ジルキャドの応用

e.max ジルキャド用のカラーリングリキッドは4色あり、シンタリング前のフレームをシェーディングするのに適しています。
また、フレームのシェードを保持しない場合は、e.max セラムのジルライナーを使用することで、光沢のある9色のフレームに着色することも可能です。
さらには、e.max セラムによるベニア技法やe.max ジルプレスを用いたプレス技法双方に適しています。
IPS e.max ジルキャドの特徴のイメージ

※参考資料:IvoClAr vIvAdent株式会社ホームページ/ IPS e.mAx製品カタログ2010
株式会社モリタ/株式会社松風/株式会社ジーシー/株式会社モリムラ/スリーエム ヘルスケア株式会社/カージャパン サイブロン・デンタル株式会社/KaVo Dental Systems Japan Co., Ltd. 株式会社ソニックテクノ各社ホームページ、パンフレット等を参考にさせていただきました。

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IPS e.maxの5つのカテゴリー

IPS e.max プレス

IPS e.max ジルプレス

IPS e.max セラム

IPS e.max キャド

IPS e.max ジルキャド


 

IPS e.max各種の特徴

IPS e.max プレスの特徴

IPS e.max ジルプレスの特徴

IPS e.max セラムの特徴

IPS e.max キャドの特徴

IPS e.max ジルキャドの特徴


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